【在宅ワーク始める前に】やよいの青色申告オンライン設定方法

始める前の準備

ここでは、在宅ワークを始めたい方(すでに始めている方)に向けて「やよいの青色申告オンライン」の設定方法を解説します。

在宅ワークの収入が少なかったら確定申告しなくてもいい、と聞いたことがあるかもしれませんが、確定申告不要でも帳簿や書類の保存は義務付けされています

所得税及び復興特別所得税の申告が必要ない方も含みます。

国税局ホームページにも上記の記載があります。つまり、1円でも事業としての収入があれば帳簿づけが必要です。

帳簿とは事業のお金の流れを記載したもので、自分ひとりで作成するには専門用語や簿記のルールなど知識が必要です。

つまり、在宅ワークを始めるなら会計ソフトの準備が必須!

『いえじょぶのすすめ』では1年間無料で使えるやよいの青色申告オンラインをオススメしています。

やよいの青色申告オンラインは…
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個人の在宅ワークくらいなら、やよいのシンプルな機能で十分です!

やよいの青色申告オンライン設定手順
  1. やよいの青色申告オンラインに登録
  2. 「はじめに」の設定
  3. 開始残高の設定
  4. 勘定科目の設定
  5. 銀行口座・クレジットカードを連携する[スマート取引取込]

①~⑤まで設定できれば在宅ワークを始める準備はOK!(すでに在宅ワークを始めている方も同じように設定してください)

  • 在宅ワークの報酬が入ったとき
  • 経費でモノを購入したとき

などの入力方法は別の記事で解説します!

【在宅ワーク】収入の仕訳・帳簿入力方法[やよいの青色申告オンライン]
『いえじょぶのすすめ』では、在宅ワーク初心者にWEBライター+ブログという働き方をおすすめしています。ここでは、在宅ワークを始めた方に向けてやよいの青色申告オンラインを使った帳簿付けの方法をお伝えします。・そもそも帳簿づけ...

①やよいの青色申告オンラインに登録

まずは「やよいの青色申告オンライン」にアクセス。(スマホ画面で解説します)

[申し込む]をクリック。

無料のセルフプランでOK![申し込み手続きはこちら]をクリック。

[名前][メールアドレス][パスワード]を入力し、下にスクロール↓↓

プライバシーポリシーに同意し、[登録する]をクリック。

登録したアドレス宛にメールが届くので、URLをクリック。

[契約申込へ進む]をクリック。

先ほど登録したメールアドレスを入力し、[次へ]をクリック。次の画面でパスワードも入力。

「やよいの青色申告オンライン」が選択されていることを確認。

「Misoca」のサービスは必要な方のみチェックを入れ、[次へ]をクリック。

合計8,000円と表示されますが、下にスクロールすると0円になっているので大丈夫です。

契約から1年間は無料で利用できます。更新前に案内メールが届くので、不要であれば無料期間内に解約できます!

同意欄にチェックを入れ、[次へ]をクリック。

クレジットカード、もしくは引落し口座の情報を入力し、[申込内容確認]をクリック。

個人用クレジットカードより、事業用カードを利用する方がおすすめです。

まだ準備できていない方はプライベートのカードでもOKです!
こちらを参考に準備してみてください。

[申込を確定する]をクリック。

上のようなメールを確認できれば、登録完了です!

②「はじめに」の設定

利用登録が完了したら、ログイン画面から設定を始めます。(ここからはパソコン操作がおすすめです)

[ログイン]をクリック。

手順①で登録したメールアドレスを入力(次にパスワードも入力)、[次へ]をクリック。

表示される質問に回答しながら入力します。

確定申告ははじめてですか?
「はじめて」→消費税の設定画面が表示されません
「はじめてではない」→消費税の設定画面になります

会社員時代にやったことあるかも、という方も、事業者としての確定申告がはじめてであれば「はじめて」を選択すればいいです。

消費税の申告義務があるのは売上高1,000万円以上の事業者です。つまり、ほとんどの方は「いいえ」でOK!

不動産所得がある場合は「不動産業」にもチェックを入れてください。ほとんどの方は「一般」だけになります。

事業用の「現金」とポケットマネーを区別していますか?
「区別している」→お店を持っているなど、お客様と現金のやりとりがある場合
「区別していない」→お客様と現金のやりとりはしない場合

ネット上で行う在宅ワークの場合、「区別していない」でOKです。

[利用開始]をクリック。

③口座・カードの設定

銀行口座とクレジットカードは、「事業用」として設定するか「個人用」として設定するかで帳簿の入力方法が変わります。

ここでは、事業用のみ設定します。(あとで個人用口座を会計ソフトと連携する場合も、ここでの設定は不要です。)

事業用口座や事業用クレカの準備がまだの方は、この設定は飛ばして大丈夫です。

事業用クレジットカードでプライベートの支払いをした場合、プライベートで使った分まで帳簿づけする必要があります。

例えば、事業用口座からプライベートなお金(食費や習い事の月謝など)が引き落とされた場合も、日付や金額を入力しなければいけないため、プライベートの取扱いが多い口座は事業用として使用しないことをおすすめします。

事業用口座を作るか、プライベート口座をそのまま使用するか迷った場合は、こちらの記事を参考にしてください。

では設定方法を解説します。

[ホーム]から[設定]をクリック。

[口座・カードの設定]をクリック。

事業用として作った銀行口座やクレジットカードがある場合は、金融機関名と口座種別を入力して[登録]をクリックします。

※プライベートで使っている口座やカードは登録不要です。

  • プライベートの口座に報酬が振り込まれる
  • プライベートのクレジットカードで経費を支払う

収入や経費の取扱いが少ないうちは、上記のケースもあると思います。事業用の口座・カードが準備できていない場合は、ここでの口座・カードの設定は不要です。

「事業用」を使ったとき、「個人用」を使ったとき、どちらの帳簿づけも以下で詳しく解説していますので安心してくださいね!

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④開始残高の設定

ホーム画面の[設定]をクリックし、開始残高を設定しましょう。

[③口座・カードの設定]で事業用の銀行口座を登録した方は、前年12/31時点の残高を登録します。前年12/31時点でまだ事業用口座が存在していなかった場合、期首残高はゼロ円でOKです。

プライベートの口座のみを使用する場合も、ゼロ円でOKです!

前年に確定申告をしている場合は、貸借対照表を見ながらそれぞれの項目を入力してください。

[登録]をクリックすると『元入金を自動入力してよろしいですか?』と聞かれることがありますが、[はい]をクリックして進めてください。

「現金」の項目もゼロ円で設定しましょう。

一般的に、ネット上で行う在宅ワークの場合は現金の項目を帳簿で使うことはありません。

現金で購入したものや、現金を事業用口座に振り込んだときは帳簿に「現金」ではなく「事業主借・事業主貸」という項目で記載します。

詳しくは帳簿付けのやり方の記事で説明します。

⑤勘定科目(補助科目)の設定

勘定科目(かんじょうかもく)とは、入ってきたお金や出ていったお金につけるラベルのようなもの。ここでは、勘定科目をさらに細かく分類する「補助科目」の設定をします。

補助科目は、「どこから入った収入なのか」「何に使われた費用なのか」が分かるように記載しておく自分用の覚書きのようなもの。したがって、科目名のつけ方は人によって違います。(「水道代」でも「水道料金」でも、分かればOKということ!)

勘定科目はいつでも追加・削除が可能ですが、後から入力するのがけっこう面倒なので「いらないかな?」と思うものでもとりあえず設定しておくと便利です。

経費の補助科目を追加

ホーム画面の[設定メニュー]→[科目の設定]をクリック

まずは【水道光熱費】の細かい科目を追加します。
[水道光熱費]を選択したら[補助科目を追加]をクリック。

『電気代』『上下水道代』『ガス代』を追加し、[登録]をクリック。

【通信費】を選択し、『サーバー代(ブログを開設しない方は不要)』『プロバイダ料』を追加

【支払手数料】を選択し、『システム手数料』『振込手数料』を追加して[登録]をクリックします。

システム手数料や振込手数料は、WEBライターなどクラウドソーシングサイトを利用する方が必要になる項目です。

取引先の登録→補助科目に追加

報酬が入ったときの帳簿付けに使うので、取引先を登録しておきましょう。(あとからでも登録できます)

[取引先の設定]→[追加]をクリック。
クラウドソーシングサイトやアフィリエイトサイト、クライアントさんの個人名などを入力、「取引の入力で表示」にチェックを入れ、[登録]をクリックします。

次に、[科目の設定]→[流動資産]→[売掛金]→[補助科目を追加]の順にクリック。
先ほど登録した取引先を選択します。

取引先が増えたら、また登録しておきましょう!

⑥銀行口座・クレジットカードを連携する[スマート取引取込]

事業用として用意した銀行口座やクレジットカードがある場合は、スマート取引取込で連携しましょう。

個人用の銀行口座やクレジットカードも連携できますが、『いえじょぶのすすめ』では事業用のみ連携し、個人用は連携しないことをおすすめしています。

※個人用口座・個人用カードの連携をおすすめしない理由

個人用の口座・カードを連携すると、「これは帳簿に登録する、これは帳簿に登録しない」と1つひとつデータを振り分ける必要があります。事業用口座のデータはすべて登録するため、振り分ける必要がありません。

帳簿付けに慣れないうちは、必要な取引を登録しそびれてしまったり、逆に登録が必要ない取引まで登録してしまったりと間違いが起こりやすいため、個人用口座・個人用カードを使う場合は、連携せず手入力することをおすすめしています。

個人用口座・カードを利用する方は、ここで設定終了です!

個人用、事業用、どちらを使えばいいの?という方は以下の記事を確認してくださいね!

【個人事業主】銀行・クレカ・会計ソフトなどやっておくべき準備5つ
ここでは、個人事業主として仕事を始める前にやっておくべき準備5つを解説します。(すべて無料で用意できます!)やっておくべき準備5つはこちら↓↓開業届の提出(保育園入園&口座開設に必要)ビジネス用銀行口座(在宅ワ...

「事業用」銀行口座を連携

ホーム画面から[スマート取引取込]をクリック。

[設定]をクリック。

[ログイン画面へ]をクリックし、メールアドレスとパスワードを入力する。

[同意の上連携する]をクリック。

口座登録の手順が表示されるので、確認してから[新規口座登録]をクリック。

楽天銀行を登録する場合
[銀行]→[ラ]を選択すると結果が表示されるので、[楽天銀行]を選択し、[金融機関を選択して次へ]をクリック。

[法人]楽天銀行-ビジネス口座(ID/PW)を選択し、[クラウド版]をクリック。

楽天銀行では個人口座のビジネス利用が規約で禁止されているため、事業用として登録するときは個人ビジネス口座を開設する必要があります。

【楽天銀行】個人ビジネス口座の開設方法はこちら

[口座連携する]をクリック。

個人ビジネス口座の[ユーザID][ログインパスワード]を入力し、[ログイン]をクリック。

規約の同意にチェックを入れ、[同意する]をクリック。

分類の選択は[個人口座]のままでOK!この分類は帳簿に影響しません。(登録する口座がたくさんある場合は分かりやすいよう分類を設定することもできます)

登録する口座が表示されるので、[チェック]を入れ[口座登録]をクリック。

明細取得はあとからでいいので、[閉じる]をクリック。

「事業用」クレジットカードを連携

同じように、事業用クレジットカードがある場合は連携します。まだ事業用を準備できておらず、経費の支払いにプライベートのカードを使う方は連携不要です。

楽天カードを使用する場合は、[カード]→[ラ]→[楽天カード]→[金融機関を選択して次へ]をクリック。

登録するクレジットカードがビジネス利用OKかどうか、カード規約をよく確認しておきましょう!

[楽天カード]を選択し、[クラウド版]をクリック。

楽天e-NAVIの[ユーザID][パスワード]を入力し、[次へ]をクリック。

登録したいカードに[チェック]を入れ、[口座登録]をクリック。明細取得はあとからでいいので、[閉じる]をクリックしておきます。

自動連携の詳細設定

明細を自動連携するにあたり、細かい設定が必要です。

上の画面で[スマート取引取込]をクリック。

  • 取得開始日→会計年度の1月1日に設定(開業日が年度途中なら開業日に設定)
  • 主な用途→「事業用」に設定

スマート取引取込のデータを確定させる

  1. 【未確定の取引】の画面
  2. [更新]をクリック
  3. すべて[する]を選択
  4. [表示されているすべての取引を確定する]をクリック

『いえじょぶのすすめ』のやり方では、口座・クレジットカードは事業用だけしか連携していないため、取引の登録はすべて[する]を選択します。(事業用の口座でプライベートな取扱いがあったとしても、[する]を選択してください。)

初期設定は以上です!おつかれさまでした~!!

  • 在宅ワークの報酬が入ったとき
  • 経費でモノを購入したとき

などの入力方法は別の記事で解説します!

【在宅ワーク】収入の仕訳・帳簿入力方法[やよいの青色申告オンライン]
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まとめ:準備ができたら仕事を始めましょう!

『いえじょぶのすすめ』では、在宅ワーク初心者に向けて【WEBライター+ブログ】という働き方をオススメしています。

  • どんな仕事にも必ず使えるライティングスキル
  • 自分の強みがお金になるブログ

相性の良い2つを同時に進めることで相乗効果も抜群!以下の記事で詳しく解説しています。

在宅ワーク初心者の主婦なら「WEBライター+ブログ」がオススメ!
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